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産業蓄電池(充電 用) - 企業1社の製品一覧

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太陽光発電を直接蓄電池に入力できるDCリンク対応の産業用蓄電池

産業用蓄電システムLUVISは【DCリンク対応モデル】をラインアップ。エネルギーロスの少ない直流給電が可能です。

【DCリンク対応の産業用蓄電システム】 ●太陽光発電を直流のまま蓄電する「DCリンク方式(直流)」対応モデルをラインアップ。 ●電力の変換回数の削減により電力ロスが少なく、蓄電池の利用効率が向上。 DCリンク対応モデルの特徴 ▷ DCリンクはACリンクと比較して太陽光発電からの蓄電池への充電効率が高い ▷ DCリンクは太陽光発電からの余剰分を過積載充電ができる ▷ DCリンクは長時間の停電時、併設するPVパワコンがなくても太陽光発電から直接余剰充電できる リーズナブルなシステム設計で導入コストを抑えつつ、 太陽光発電との連携で自家消費による電気料金の削減と災害時の停電対策を実現する、 効率的な出力・蓄電容量とのベストバランスを追求した産業用蓄電システムです。 再生可能エネルギーの有効活用やCO2削減に寄与、 創エネでエネルギー消費量を削減できることから脱炭素化の取り組みに貢献することができ、 省エネ、SDGs経営の推進に資する機能を網羅しています。

  • 蓄電装置
  • リチウムイオン電池
  • 2次電池・バッテリー

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避難所・学校など地域の防災・減災の備えを実現する産業用蓄電池

産業用蓄電池を導入して災害時における住民の避難場所や防災拠点として地域の防災力強化を実現【産業用蓄電システム〈BLP〉】

学校施設は文部科学省の推進もあり、蓄電池の導入も進んでいます。 学校や公民館だけでなく福祉施設なども避難所となりうる可能性が高く、 災害時の対策として再エネ設備と蓄電池の導入を検討される施設が 増えてきています。 災害時に防災拠点や避難所となりうる場所でのBCP対策に 太陽光発電(再エネ設備)と産業用蓄電池の導入を検討される施設が増えてきています。 2050年カーボンニュートラルの実現に向けた施設の環境負荷対策、 さらには激甚化する災害への防災・減災対策として、 施設の避難所機能を強化していくことも不可欠となっています。 ▼学校施設への蓄電池導入メリット 公立小中学校の約半数が築40年を経過するなど、学校施設の老朽化がピークを迎える中、 校舎自体には、高断熱化や高効率な空調等による「省エネ」と 自然エネルギーを使った「創エネ」によって、 2050年カーボンニュートラルの実現に向けた学校施設の環境負荷対策が求められています。 さらには激甚化する災害への防災・減災対策として、 地域の避難所を担う屋内運動場を含めた施設の避難所機能を強化していくことも不可欠となっています。

  • リチウムイオン電池
  • 蓄電装置
  • 2次電池・バッテリー

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塩害地域に設置できる産業用蓄電池〈BLP〉※重塩害地域に対応!

BLP塩害対策モデル受注開始!沿岸部など、これまで諦めていた場所に設置が可能になり、産業用蓄電池の設置シーンが大幅に広がります。

これまで当社の産業用蓄電システムは 海水や潮風の影響を受ける地域や場所では設置できませんでしたが 多くのご要望にお応えして、沿岸部や臨海地区など、 重塩害・塩害地域にも安心して設置できる塩害対策用蓄電池の受注を開始しました。 『産業用蓄電システム〈BLP〉塩害対策モデル』は 高出力、大容量の蓄電システムで、定格出力30kW、蓄電容量73.7kWhの ハイスペックなシステムをリーズナブルに実現。 【製造業の蓄電池導入メリット】 再エネ設備と産業用蓄電池の組み合わせは「災害対策」として 非常に有効です。停電が長引いた場合でも復旧するまで 自家発電と蓄電池で対応することが可能になります。 【停電・節電・省エネ・環境対策】 最大使用電力を蓄電システムでカットする事で、 最大デマンドは下がり、高圧の契約料金を削減できます。 構内電力需要ピーク時に蓄電池から放電を行い 構内電力需要の少ない時間帯に蓄電池への充電を行います。 これにより受電電力のピーク値が小さくなるため、 契約受電電力を小さくすることができ 電力プランをよりリーズナブルなものに変更することができます。

  • 蓄電装置
  • リチウムイオン電池
  • 2次電池・バッテリー

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